動機: ソースコードを載せることが間々あると思うので、一般的な方法を知っておきたい。
参考
コードブロックの作り方
三連バッククォート ``` をコードのブロック前後に入力すると、コードブロックを作成できます。
ということらしい[1]。 つまり、「print("hello world") 」というコードを載せたいときは
```
print("hello world")
```
と書くと
print("hello world")
のように表示される。
ちなみに、一行で「```print("hello world")```」と書いてみると、print("hello world")
のように表示された。
`(バッククォート)で囲む記法がインラインコードを表すらしく、おそらくこれは三連のうちの1つが適用されたのだと思う(残りの2つずつがどうして消えたのかは分からない)。
ちゃんと「`print("hello world")`」と囲むバッククォートを1つにしても、同じようにprint("hello world")
と表示される。
色の付け方(シンタックス・ハイライト)
コードブロックを作成するとき、前3つのバッククォートの直後に「言語識別子」を書くと、構文で色分けしてくれるそうだ。
例えば、
```python
print("hello world")
```
と書けば
print("hello world")
のように色分けしてくれる。
備忘
「三連バッククォート```」で囲む。