動機:まとめておくといつか役に立ちそう。
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Might help some people pic.twitter.com/MxMfRaUs3K
— TheLochNessy 🐾🎀 (@TheLochNessyy) 2021年9月13日
このツイートを参考にしました。
GIMP(Photoshopの代替)
"GIMP"は"GNU Image Manipulation Program"の略。読み方は「ギンプ」も「ジンプ」もあるらしい。
「これ一つで、コンピュータ上のほとんどの画像編集は行える」そうだ。
(できること) 画像の拡大・縮小、回転、反転、切り抜き、透過、ぼかし、圧縮。 画像の情報を見る。 印刷用の寸法の変更。 画像に文字を入れる。 簡単なイラスト作成など。
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Inkscape(Illustratorの代替)
ベクター画像(拡大してもギザギザにならない画像)を編集できるソフトウェア。オリジナル画像やロゴの作成に向いている。PDFファイルの編集もできる。
Illustratorに比べて不足も多いらしく、「商業印刷ではAdobe Illustratorの完全な代替にはなりえないが、ウェブデザインなどの用途に限定すれば代替にはなりうる」とある。
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Natron(After Effectsの代替)
「ノードベースデジタル合成ソフトウェア」。 「ノードベース」は、処理内容を線で結ぶように編集するイメージだろうか。視覚的なメリットがあるっぽい。 「デジタル合成(デジタルコンポジット)」も専門用語(「光学合成」に対応する語)で、コンピュータで映像を合成する技術を指す。
(できること)エフェクトの追加。ロトスコープ。クロマキー。トラッキングなど。
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Davinci Resolve(Premiere Proの代替)
「統合型のポストプロダクションソフトウェア」。
(できること)動画編集、音声編集、デジタル合成、
Natron(およびAfter Effects)との違いがよく分からない。
Figma(Adobe XDの代替)
ブラウザ上で使える図案作成ツール。UIデザインやワイヤーフレーム(レイアウトを決めるためのもの)の案を作ることができる。操作が簡単。
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Blender(Cinema 4D/3DS Maxの代替)
3DCG製作、2Dアニメーション製作、デジタル合成、動画編集ができる。
平面や球などのオブジェクトや曲線などを組み合わせてモデリングし、レンダリングを行うことで3DCGを生成することができる。
動きを設定して3DCGアニメーションを作成することも可能。
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